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2010年4月22日木曜日

パフ

そう、フォークがはやっていた頃、ブラザーズ・フォアやPPM(ピーター・ポール&マリー)の曲を歌っていた。「500マイル」、「七つの水仙」、「グリーン・フィールズ」、「パフ・ザ・マジックドラゴン(Puff The Magic Dragon)」などをね。
どれもこれも思いで深い懐かしい曲ばかりだ。とりわけPPMは、女性ボーカル(マリー・トラヴァース)がいたからではないが、いやそうかも知れないちょっとお洒落な感じがした。

ところで幼い子どもは、いつ大人になってしまうのだろう。きっと、大人の目に見えないドラゴンと遊んで最後に別れたときに、しかも随分とむごい別れ方をしたに違いない、そのとき大人になってしまったのだろう。
もう二度と戻ることができないことを知ったとき、ぼくらは幼い記憶を、ぼんやりとした彼方に懐かしむだろう。そして、ときとして太古の記憶のように思いでを遠くに呼び覚ますことがある。だから、幼い子どもたちの魔法の世界はとても大切なのだ。

(Youtubeに登録の60soldiesに感謝)