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2014年9月28日日曜日

イ・ソンヒ ペク・チヨンのコンサートに出演

10アジアの記事「ペク・チヨンのコンサート、イ・ソンヒ、キム・ジェドン、イ・スンギ、FlyToTheSkyなど華麗な人脈いっぱい」(9/23、チェ・ジンシル記者)は、歌手ペク・チヨン(백지영)のコンサートに、イ・ソンヒがゲスト出演というサプライズを次のように報じている。(抜粋)
ペク・チヨンは、イ・ソンヒと一緒に写ったYoutube映像でしか見たことがないので、つい若手かと思ったが、1999年デビュー以来芸歴を積んだ歌手だった。イ・ソンヒが、同じ事務所ではない後輩歌手のコンサートに出演するのは珍しいことなのだろう。

(本ブログ関連:”ペク・チヨン”)
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・歌手ペク・チヨンのコンサートに、華麗な歌謡界の先輩、後輩が共演した。

・去る(9月)20日、ソウル・オリンピック公園オリンピック・ホールで、「2014ペク・チヨン ショー-その女性」が開催された。この日、公演は一日2回進行された。この日の公演ゲストに、イ・ソンヒ、キム・ジェドン、イ・スンギ、FlyToTheSkyが出演して、・・・、ペク・チヨンの夫であるチョン・ソグォンまで公演会場にサプライズ登場して皆を驚かせたりもした。

・特にこの日、ゲスト公演の白眉は、FlyToTheSkyに続き登場したペク・チヨンのメンター(=指導者的)先輩歌手のイ・ソンヒの舞台であった。観客は、イ・ソンヒがメイン舞台に登場するとすぐに大きな叫び声と拍手を送り熱烈に歓迎した。

・イ・ソンヒは、映画「王の男」のOSTで多くの愛(=支持)を受けた「因縁(인연)」(の歌)で舞台の幕を開けた。イ・ソンヒは、特有の清らかで澄んだ声で「因縁」を歌った。特に、(歌の)折り返しでは爆発的な歌唱力でソフトなカリスマ性を披露した。

・イ・ソンヒは、始めてすぐ「チヨンさんの歌に癒された。公演会場に早く到着して、チヨンさんの歌を聞いて順番を待っていた」と、後輩ペク・チヨンに対する変わりない愛情を誇示したりもした。

・イ・ソンヒは、最後の曲で、今年発表して多くの愛を受けた15集タイトル曲「その中であなたに出会って」を舞台披露した。

・イ・ソンヒとペク・チヨンは、この間、SBS「ヒーリング・キャンプ」、JTBC「HIDDEN SINGER」などの番組に一緒に出演して、お互いの友情を確認した。イ・ソンヒは、「ペク・チヨンの歌は、演技を没入させてくれる」として賞賛を惜しまず、後輩ペク・チヨンの胸いっぱいにさせたりもした。

・ペク・チヨンは、来る10月4日釜山公演に続き、10月18日大邱、11月1日天安公演を控えている。
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チゲパックを4つ

朝のTVニュースで、日比谷公園で昨日・今日開催の「日韓交流おまつり」を知って出かけた。
初めてのイベントなので例年と比較できないが、規模は思ったより小さ目だが、人出は天気もよくてまずまずのよう。

入り口で購入した食べ物クーポン券を片手に、まず海苔巻きを求めた。家族連れが、会場で買った食べ物で昼食している日陰に混じって食べる。この海苔巻き、いかにもアジュンマの手造り感がしてよい。

その後、食品会社のテントを巡って、チゲの素のスープ・パック(日本語表記のパック)を4つ購入(3+1おまけ)する。帰宅して、パックの「ご注意」表示を読むと、一昨々日、本ブログに記載(「スンドゥブチゲの季節(簡略版)」)したものとソックリ・・・つまり、そそっかしい人向けに、「こぼさぬように」、「火傷せぬように」というもの。私と同様なことをする客がいるというわけ。

明日にでも、スンドゥブ・チゲにして食してみよう。

ところで、このイベントでは、書籍関連の話題もあったが、展示書籍は韓国文化院の一般蔵書のようで・・・。書籍販売を期待したが、これも書店で見る語学書だけで・・・とはいえ、一冊求めた。